自分で自転車を修理する

自分で自転車を修理する 自転車に乗っていると、パンクやチェーン落ちなど様々なトラブルが発生することがあります。修理するために専門店に持ち込みますが、意外と高い工賃がかかってしまいます。自転車のトラブルは、自分で修理することもできるのです。
最も発生する頻度が高いパンクは、ほとんどのケースで簡単に直すことができます。パンクはタイヤの中にあるチューブに穴が開いてしまうことが原因です。
そのため、ホイールからタイヤを外してチューブの穴が開いた部分にパッチを貼るか、チューブそのものを新品に交換すれば直るのです。
しかし、一般的なシティサイクルでタイヤそのものに穴が開いてしまったら直すことが難しくなります。後輪を外すのが難しいため、専門店に持ち込んだ方が時間の節約になります。
チェーンが外れてしまったら、まずは後ろのギアにチェーンを掛けて、続いて前のギアの下部分にチェーンを合わせます。そのままペダルをゆっくりと逆回転させればチェーンが元に戻るのです。

自転車のチェーンは常に消耗しやすい部品

自転車のチェーンは代表的な消耗部品ですから、日頃からのメンテナンスによって維持することが大切です。注油をせずに放置しておけば、赤いサビが付着して、金属の劣化を早めてしまいます。注油をしないで自転車に乗っている人が多いのが現状ですが、この問題を解決するのは簡単です。
雨で濡れた後にはチェーンに注油をしておけば、部品を長持ちさせて、走行性能も維持できます。油は粘度が低いものが使われることもありますが、雨に弱いのが問題です。粘度が高めのグリースを使えば、雨で少し濡れたくらいで流れ落ちることがなく、注油も毎日のように行わなくても大丈夫です。
チェーンの消耗具合は、専用の道具を使えばすぐに分かります。消耗すれば緩みが生じてきますから、チェッカーで計測して把握します。
自分で交換するためには、専用のカッターが必需品となります。難しい場合には無理をせずに、自転車店で修理を依頼するほうが得策です。
修理費用は部品代によって変わりますが、工賃は1500円前後となるのが普通です。

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Last update:2018/8/9